新型コロナワクチンの接種1回目

こんにちは!スタッフの手島です。
7/4(日)のお昼頃に、モデルナ社のワクチンを接種したのですが、その後の経過について皆様に共有致します。
【接種後の経過】
注射器による接種自体は全く痛みを伴わず、それどころか何も感じませんでした。
左腕に接種した直後、若干の痺れを感じましたが、それ以外は何ともなく、15分の経過観察の後帰宅しました。
その後しばらくは左腕に若干の麻痺を感じていただけでしたが、その夜に動かすと痛みを伴うようになり、心なしか体温も少し上がっておりました。この時の左腕は、顔の高さくらいまで上げるのが精一杯でした。
翌日の朝、熱は引いたもののさらに左腕の痛みが増しており、ほぼ動かせない状態に。胴体に左腕が接触するだけでも、衝撃で痛みがありました。その為、午前中は右腕のみを使って家の中を過ごしました。午後になってくると左腕は徐々に動かせるようになり、問題なく上がるようにはなりましたが、腕に力を入れたりひねったりするとまだ痛みを伴います。

【注意喚起】
左腕の痛みが辛いので、車やバイクの運転も避けたほうがいいです。その為、ワクチン接種後の2日ほどは、例え仕事であっても予定を開けておくことを強くオススメ致します。そもそも痛みで業務に集中できませんし、何かしらの事故を起こしかねません。万全の態勢で新型コロナワクチンの接種に臨みましょう。

次回の8/1(日)に2回目の接種をする為、その時もブログに書き記そうと思います。